タブレットの前に立ち、顔認証と体表面温度を同時に測定（マスク着用時も顔認証可能）。

設定温度を超える発熱を検知すると音声でお知らせ。

マスク検知機能でマスク未着用者への警告アナウンスも可能。

LANケーブルでPCと接続、専用制御プログラム設定後は単独運用可能。

事前に顔認証登録（最大1万人）をすることで、勤怠を管理できる入退室管理機能を搭載（インターネット接続必須）。